地質土質調査及試験 土木建築地盤解析 地下水調査 測量 株式会社 フジタ地質        
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   目的・適用範囲
 目 的  
  地盤に適したコアバレル・ビットを選択することができるため、土から岩まで適用の範囲が広く、任意の方向に掘進することが可能である。
  また、コアバレルを用いて土または岩のコアが採取できる。
  掘削孔径は、孔内での調査法(サンプリング・原位置試験など)によって選定されるが、通常の調査における孔径はφ=66〜116mmである。
@ 地層判別(掘進時のスライムの状況、給圧、ポンプ圧)
A サンプリング、各種孔内の原位置試験孔の設置
B 水抜き孔、揚水井などの削孔
     
 
   原理・試験法
   
  コアバレルの先端に取り付けられたビットに回転と給圧を与えて土砂〜岩を掘進し、掘り屑(スライム)は清水(主に岩の場合)またはベントナイト泥水(主に土砂の場合)で孔外に排除することを基本的機構とする。
  給圧を与える方法は、人力(ハンドフィード式)と油圧(ハイドローリックフィード式)の2種類があり、機械の機構もそれぞれ異なる。孔壁は、表層部での崩壊を防ぐためケーシングチューブを挿入するが、ケーシングチューブ挿入深度以深ついては、ベントナイト泥水で保護を行う
  ハイドローリックフィード式は高速回転が可能であり、給圧も油圧により任意に調整でダイヤモンドビットの使用には最適であり、岩掘削に適している。  
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